繁忙期の仕事を理由に
自宅にいる時は完全に電源が落ちてる日が続いています。
が、そろそろ人の生活してみようかと。
今年に入って初めてのふるさと納税をしました。
数年続けている中で定番となった返礼品は「珈琲豆」
今回もとても美味しい珈琲豆に出会いました(*'ω'*)
北海道網走郡津別町にある幾島珈琲研究所おすすめ5品種の珈琲豆のセットです。
珈琲豆のパッケージも可愛らしくて、一目でお気に入りになりました♪
★イリガチェフ スタンダード(エチオピア)
イリガチェフG1とG2をブレンド
★アロマショコラ(ブラジル)
飲み口も後味もチョコレートの風味を感じさせるまろやかな味。
★マンデリン(インドネシア)
インドネシアを代表する苦味とコクと酸味のバランスが良い珈琲。
★キリマンジャロ(タンザニア)
アフリカ・タンザニアの名峰キリマンジャロのふもとで栽培されるパンチのある珈琲。
★リッチブレンド(ブラジル・グアテマラ・コロンビア・エチオピア)
4つの国のそれぞれの良さをバランス良くブレンドしたリッチな味の珈琲。
自宅に手動ミルがあるため、豆でお願いしました(もちろん粉も選べます)。返礼品が届いて、早速「リッチブレンド」を開封。袋を開けた瞬間に広がる珈琲の香りがなんとも幸せな気持ちにさせてもらえます。
本日、自宅にお見えになった大切なお客さまと家族分の珈琲を用意したのですが、5人分の豆を手動で挽くには時間が必要だと(若干、珈琲の量を調整するため家族に犠牲になってもらいました。笑)…これを機に電動ミルもあったら、おうち時間がもっと充実しそう。
珈琲豆の種類に迷ったら、まず「ブレンド」と伺ったことがあります。そのお店のこだわりの味や好みがわかるのだとか。
今後、5種類の豆の味を飲み比べるのが楽しみです。
そして、もう一つ。ふるさと納税の寄付金受領証明書が送付された封筒とお礼状に津別町のご当地ゆるキャラ「まる太くん」を発見。マイナスイオンが発生していそうな森林に囲まれたまる太くん封筒を頂けるのは気持ちが癒されます。お礼状に使用されている台紙は、横浜市の崎陽軒のシウマイ弁当にも使用されている津別町で加工した経木をしようしているとのこと。地元愛を感じるお便りでした。
挽き立て珈琲を飲むため、早く仕事を上がりたい。。。
【(公式)ふるさとチョイス 津別町「幾島珈琲研究所おまかせアラカルト」】
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01544/4748035
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